2008-09-01 静観と動揺の狭間 Diary 見えない世界と見える世界を同時に感じながら生きていく。 大変に思うのは、(その点において)私は真面目すぎるからかもしれない。 しかしそれらを大きく包んでしまえば、もはや全てが私だ。私は大丈夫。