最後の誘惑

話が・・・スタートが難解で・・・・。スコセッシ監督の解釈があまりにも人間的すぎて、考えながら見ていたら全然進めなくなってしまった。福音書の解釈って色々あっていいだろうし、キリストも人間くさかったんだろうけど、「パッション」の強烈な印象がある私には「??????????????」って感じで、時間切れにて返却。もうちょっと時間があって、最後まで見れていたら結構楽しかったかも。実は大好きなウィレム・デフォー、満喫できてたかもなぁ。