どんなかんじかなあ / 中山千夏,和田誠

どんなかんじかなあ

どんなかんじかなあ

目が見えない、耳がきこえないとか、とてもデリケートなことを「こういう風に表現するのか!」って感じ。ひろくんのような天使級のすなおなこころでみると、どこかがみんなとちがっていても、神様は平等なのかもと思う。さらっと書いてあるようでいてそうでもないんだけど、すれたこころの私には目からうろこなおはなしでした。