あるがままに / 角松敏生

あるがままに

あるがままに

このアルバムが出た頃は、麗子姉さんが亡くなったり、Aさんと微妙な時期だったりでしずかにしんどかった。#2で高速を激走しまくり、#8で救われた感じ。あのころの冬の寒さを思い出すとき、ずいぶん遠くまできてしまった自分に呆然とする。