新しい明日へ / ベルンハルト・M・シュミッド,谷郁雄

新しい明日へ

新しい明日へ

なぜこの本を読むことになったのか全く覚えてないのだけど、とにかく縁に感謝した。写真も詩もすばらしくて、号泣で嗚咽。蓋をしていても、いつかはあふれてくるもの。自分を探さない。変わりつづける勇気。新しい明日へ。