電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ / すずらんの会

電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ

電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ

長野県立こども病院に長期入院した子供たちの作品集。何気に買ったのだけれど、最初から最後まで泣いた。
子供は天使だ。いつまでも、どこまでもやさしい。私にできることは、姉と甥にこの本をあげてすすめた、というくらいだ。みんなで天使を守れるような、そんな世界にしたい、と思った。