城山三郎 命の旅 / 城山三郎

城山三郎 命の旅

城山三郎 命の旅

これは読んだ本でなく、立ち読み。自分の備忘録。
城山さんのお顔を見ると、涙が出る。パパさんに似ているからだ。パパさんは今元気でいるのかな。遠くに旅していると思えば心が安らぐ。会いたかった。話したかった。一緒に歌っていたかった。
城山さんの戦争の本も、涙が出る。本を読んで、城山さんのお言葉を辿れる私は幸せだ。