マグノリアの花たち

名作と言われるだけあって、とてもすばらしかった。親子の愛であるとか、女同士の友情とか、とても暖かなきもちで見ることができた。それにしても、ユーモアって人生のスパイスだなー。ウィザーのシニカルさが良かった。「浮気してるの。メルセデスベンツと。」とかさ、頭よくなきゃあんなに切り返せないよなぁ。
マリン役サリー・フィールドは、ERだとアビー母。ちょっとうれしかったな。